グローバルボーイズグループ・INIがパーソナリティをつとめるTOKYO FMの番組「From INI」。毎週金曜深夜の2時間、INIの“今”をダイレクトに届けます。9月16日(金)の放送では、髙塚大夢と許豊凡、池﨑理人が、ちょっとした自慢になるようなエピソードを語りました。
(左から)池﨑理人、許豊凡、髙塚大夢
INIは、サバイバルオーディション番組「PRODUCE 101 JAPAN SEASON2」から誕生し、2021年11月にファーストシングル「A」でデビューした11人組です。2022年8月24日に、サードシングル「M」をリリース。12月には、初のアリーナツアーを東京、愛知、大阪、福岡の4都市で開催予定です。
今回のテーマは「プチ武勇伝」です。それぞれジャンルの違うちょっとした自慢話が披露されました。
◆池﨑理人「幼稚園時代、めちゃくちゃモテていた」
池﨑:俺ね、マジでめっちゃ自慢なんやけど……幼稚園のころ、とにかく人気がすごかった!
全員:(笑)。
髙塚:人気というのは、女の子からモテるということ?
池﨑:女の子からめちゃくちゃモテていた。人生で一番モテていた。1つ記憶にあるのが、幼稚園のグラウンドで遊んでいたら女の子たちがめっちゃついてくるの。その様子が、カルガモの親子みたいな感じで(笑)。
髙塚:あっはは!(笑)。
池﨑:本当に、そのころが一番モテていた。
許:すごいね~!
◆髙塚大夢:トンボの奇跡
髙塚:(エピソードの一例として台本に書いてあった)“飛んでいるトンボを素手で捕まえたことがある”を見て思い出したんだけど……小学校のときにトンボを捕まえたら、手のひらで卵を産んだ。
許・池﨑:ええーっ!
池﨑:トンボの卵って見たことないんだけど?
髙塚:米粒みたいな感じ……。これって、武勇伝じゃない?
許:武勇伝ではあるけど……(笑)。
髙塚:当時の俺的には……友達も「奇跡だよ!」みたいな。4人くらいではしゃいでいた(笑)。
池﨑:これも武勇伝かもね(笑)。
◆許豊凡:ヒーロー的武勇伝
許:(台本にある)“学生時代、勉強せずに高得点を取ったことがある”と似たようなことがあって……周りのみんなが「TOEIC」を取っていたから、俺も1回試しに受けてみたら割といい成績だった。
池﨑:どのくらい? ちゃんといいの?
髙塚:700とか? 800とか?
許:940点。
池﨑・髙塚:えぇー!
髙塚:すご!
池﨑:やば!
髙塚:「受けてみよっかなぁ?」で受けたら?
池﨑:軽く受けて?
許:そうそう。(当時)受験用の英語を勉強していて、テストは違っても共通の(内容の)ものもあるから。いい成績が取れた。
池﨑:ラノベ(ライトノベル)の主人公やな。
全員:(笑)。
◇
今回は、25時台に髙塚大夢、許豊凡、池﨑理人、26時台に木村柾哉、佐野雄大の計5人が出演しました。この放送の「聴き逃し配信」は、
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聴取期限 2022年9月24日(土) AM 4:59 まで
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<番組概要>
番組名:From INI
放送日時:毎週金曜25:00~27:00
パーソナリティ:INI
番組Webサイト:
https://audee.jp/program/show/59121