ラジオの中の学校、TOKYO FM「SCHOOL OF LOCK!」。10月5日(月)放送の番組冒頭では、パーソナリティのさかた校長とこもり教頭が、当月より16年目に入った感想と今後の意気込みを語りました。
さかた校長:2005年10月3日、世界でただひとつの“未来の鍵を握るラジオの中の学校”として開校したSCHOOL OF LOCK!。この10月で開校丸15周年を迎えたぞーーー!
こもり教頭:そして、本日より16年目に突入です!
さかた校長:俺たちは15年のうちの半年しかまだ担当していないけど、15年の間に一度でもSCHOOL OF LOCK! を聴いてくれた全ての生徒!
校長・教頭:ありがとうーーーー!!
こもり教頭:たしかに俺たちが校長、教頭になってまだ半年ですけど、それでも迎えられたことが何よりもうれしいですね。
さかた校長:昨日お笑い好きの後輩2人から「坂田さん、校長ってすごいですね! 実は昔聴いていたんです」って言われたんだけど、この半年でめちゃめちゃ言われたのよ。15年もやっているからこそ、いろんな生徒がたくさんいることも実感しましたね。
――ここで、リスナーのメッセージを紹介
【SCHOOL OF LOCK! 開校15周年おめでとうございます! 僕は中1のころ、先代のとーやま校長&あしざわ教頭時代から聴かせてもらっているので、聴き始めて今年で5年目になりました(笑)。15年ってすごいですね。開校当時に生まれた人たちは中学3年生、5歳だった人が20歳になるほどの長い年月続いているって思うと感慨深いです。そして、さかた校長&こもり教頭、SOL! の校長、教頭としてこの学校に来てくれてありがとうごさいます! こんなにも長い年月この学校が続いてるのは、歴史を受け継いでくれる人がいるからです。これからもよろしくお願いします!(18歳男性)】
【「15周年!」ではなく「16年目突入!」って表現するところが、常に未来を見ている感じがしてとても好き。(15歳女性)】
さかた校長:ありがとう。この学校は、終わりじゃなくて続いているからね。これからも続くし、もっともっと続いていくからね。ラジオの中の学校、SCHOOL OF LOCK! は、これからも生徒一人ひとりに寄り添う学校でありたいと思う!
こもり教頭:今日もこれからも、一日一日生徒の君と過ごすこのSCHOOL OF LOCK! を大切にしていきます!
さかた校長:生徒のみんな、16年目もよろしく頼む!!
----------------------------------------------------
▶▶この日の放送内容を「radikoタイムフリー」でチェック!
聴取期限 2020年10月13日(火)AM 4:59 まで
スマートフォンは「radiko」アプリ(無料)が必要です。⇒
詳しくはコチラ
※放送エリア外の方は、プレミアム会員の登録でご利用頂けます。
----------------------------------------------------
<番組概要>
番組名:SCHOOL OF LOCK!
パーソナリティ:さかた校長、こもり教頭
放送日時:月~金曜 22:00~23:55
番組Webサイト ⇒
https://www.tfm.co.jp/lock/